フランス まるごと大周遊 9日間⑳ ルーブル美術館
2018年8月 5日(日)
画像が多く・・・
奇麗に撮れているのも少ないんですが・・・
絵画の名前とかは調べて書いていますが・・・
間違えていたらごめんなさい( ;∀;)
7月12日(木)5日目
パリ観光=ルーブル美術館




ミロのヴィーナス 1820年にエーゲ海のメロス島で発見された。


サモトラケのニケ (1863年にエーゲ海のサモトラケ島で発見された)
◎アメリカ映画「タイタニック」ヒロインが甲板先端で両手を広げたポーズは
船の舳先に立つニケの真似事だそうです。
◎スポーツメーカーナイキ社の社名の由来(ニーケーNike)
ロゴは像の翼をイメージしたものだそうです。






豪華な天井です~




洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ

美しき女庭師 (聖母子と幼児聖ヨハネ) ラファエロ・サンティの絵画

人も少なく、何気に撮ったんですが、有名な作品だったんですね。
レオナルド・ダ・ヴィンチ「聖アンナ聖母子」1,512年頃
未完成作品の一つだそうですが・・・

岩窟の聖母

綺麗に撮れていませんが・・・
レオナルド・ダ・ヴィンチ
有名な モナ・リザ


実はこんなに人が多いんです~

ナポレオン一世の戴冠 ダヴィッド作 1804年のノートルダム大聖堂での戴冠式
(描かれた約100名の人物はほぼ等身大だそうです。)
ガイドさんが絵の説明してくれたのですが・・・右~左に・・・


<


オダリスク




メデュース号の筏

ガイドさんに案内されていなければ・・・まだまだ時間がかかりそうです。
駆け足で巡ったんですが・・・
美術のお好きな方は、何回でも来たくなるんじゃ無いでしょうか?
パリ市内には沢山の美術館があるので・・・
好きな画家さんの作品が展示されている美術館巡りも・・・
「すごかったねぇ~」「そうだねぇ~」

元の場所に戻ってきました~

カルーゼル広場下にある逆さピラミッド

🚌バスに乗ってシテ島にあるノートルダム大聖堂方面に



最後までお読みいただきありがとうございました (^^♪
こちらもクリックしていただけたら嬉しいです。
⇊
画像が多く・・・
奇麗に撮れているのも少ないんですが・・・
絵画の名前とかは調べて書いていますが・・・
間違えていたらごめんなさい( ;∀;)
7月12日(木)5日目
パリ観光=ルーブル美術館





ミロのヴィーナス 1820年にエーゲ海のメロス島で発見された。




サモトラケのニケ (1863年にエーゲ海のサモトラケ島で発見された)
◎アメリカ映画「タイタニック」ヒロインが甲板先端で両手を広げたポーズは
船の舳先に立つニケの真似事だそうです。
◎スポーツメーカーナイキ社の社名の由来(ニーケーNike)
ロゴは像の翼をイメージしたものだそうです。








豪華な天井です~




洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ


美しき女庭師 (聖母子と幼児聖ヨハネ) ラファエロ・サンティの絵画

人も少なく、何気に撮ったんですが、有名な作品だったんですね。
レオナルド・ダ・ヴィンチ「聖アンナ聖母子」1,512年頃
未完成作品の一つだそうですが・・・

岩窟の聖母

綺麗に撮れていませんが・・・
レオナルド・ダ・ヴィンチ
有名な モナ・リザ


実はこんなに人が多いんです~

ナポレオン一世の戴冠 ダヴィッド作 1804年のノートルダム大聖堂での戴冠式
(描かれた約100名の人物はほぼ等身大だそうです。)
ガイドさんが絵の説明してくれたのですが・・・右~左に・・・


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オダリスク




メデュース号の筏

ガイドさんに案内されていなければ・・・まだまだ時間がかかりそうです。
駆け足で巡ったんですが・・・
美術のお好きな方は、何回でも来たくなるんじゃ無いでしょうか?
パリ市内には沢山の美術館があるので・・・
好きな画家さんの作品が展示されている美術館巡りも・・・
「すごかったねぇ~」「そうだねぇ~」

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